
当ブログはクレジットカードをみなさんに身近なものとして知ってもらうために発信しているサイトですが、今回は少しテーマを変えて新NISAについてクレカまるの実体験を基に語らせていただこうと思います。
クレジットカードも、NISAも金融という面で同じジャンルということで馴染み深いものだと思います。
新NISA恐くて始められない人であったり、新NISAやってみたけど続けられなかったという方にお伝えしたいです。
クレカまるの投資歴は10年

自慢するほどでもなく、別に大した投資もできでないのですが、クレカまるの投資歴は10年を超えました。
最初は、親にこの企業の株を買っておいた方が良いよと父親の勤めていた会社の株を月2万円の積立てで投資していました。
その後、つみたてNISAの存在を知ってから最初は月1万円から初めて、だんだん積立額を増やして2万、3万と月々積み立てていました。一時積立額を1万8000円などと調整しながらも、新NISAになってからも月々3万円積立ています。
最初に積み立てた株も、100万円のプラス利益が出たところで売りましたが、現在所有しているNISAの投資信託の含み益を合計すると400万円ぐらいの利益は出しています。
投資を10年やってみて感じるところは、どの株が上がりそうというよりも、いかに早く投資を始めるかというのが大事ということです。時は金なり。その文字通り投資は早くはじめられればはじめられるほど、時間を味方に付けて資産を増やすことができます。
新NISAとは

昨今話題のNISAとは、少額投資非課税制度のことで、本来は株の売買は特定口座というところで行いますが、その売買で得た利益や配当に対して20.315%の税金がかかります。
つまり、100万円の株を持っていて、その株が仮に200万円まで評価額が上がりそこで売ると、100万円の利益が出たことになります。ですが、特定口座であればその100万円の利益に対して約20%の税金がかかることから、20万円が税金として引かれ、手元には180万円になるということになります。
実際は売買手数料なども入ってくるから、もう少し手元に残るのは減ってしまいますが、結構ガッツリ持っていかれます。
そんなこともあり、さらに日本人は貯金至上主義の思考が強く、投資というのは身近ではありませんでした。バブルの時に株で大損こいた人も多かったのも投資に対してマイナスイメージが強かったです。
そこで日本はNISAというNISAの口座で投資したものであれば利益が出ても税金がかからない制度を作りました。
イギリスではISAという投資税制優遇制度があり、日本のNISAはそれをモデルにISAにニッポンのNを頭文字を付けてNISAという名称となりました。
2014年に始まったNISAですが、このときはただただ株を投資させるのを推進させていこうとしましたが、日本人の貯金至上主義の牙城を崩すのは難しく、あまり広まらずそこまで口座数も増やすことができませんでした。
その後、2018年につみたてNISAというもっと初心者に向けた制度が開始されて、つみたてNISAで購入できる商品は金融庁のお墨付きの投資信託のみで、年間40万円まで投資することができ(さきほどのNISAは年間120万まで)、20年間非課税の期間が設けられています。
20年の中で売却すれば、利益が出ても非課税にすることができましたが、非常に出口戦略が難しく、20年後どうするの??投資開始から20年後なの?それとも購入してから20年後なの?とか制度が若干複雑で、これまた初心者にとって取り組みにくい制度でした。
それが2024年から新NISAへと生まれ変わり、年間360万円まで積立可能で、NISA口座では合計で1800万円まで投資することが可能となり、さらにつみたてNISAや初代NISAにあった非課税期間も新NISAでは無期限で非課税と神改変されました。
つみたて投資枠と成長投資枠の2つがありますが、初心者は難しく考えず、つみたて投資枠で投資信託を購入すればOKです。
という、本来であれば投資で得た利益に対して約20%の税金が持っていかれていたのが、NISA口座で利益が出たものに対しては非課税となるという、増税が当たり前な現代においてはめずらしい減税政策となっています。
NISAで減税するということは、もしかしたら他の部分で増税されているはずなので、NISAをしない人はただただ増税された部分を受けているだけとなります。
新NISAはじめるために

新NISAをはじめるためには、いろいろ心掛けることがあります。
- 生活防衛資金を確保しておく
- 最初は少額で慣れる
- ドル・コスト平均法でリスクを分散させる
- コロコロ商品を変えない。初心者は投資信託でインデックス投資
- 狼狽売りしない
- 15年以上持てばマイナスになることはあまりない
- 他の人と比べない
生活防衛資金を確保しておく

新NISAを始める前に一番大事なのは、生活防衛資金を確保しておくことです。
生活防衛資金とは、いろいろ定義があると思いますが、クレカまるは仕事が無くなって無収入になってもしばらく生活していけるお金のことだと思っています。
会社員であれば生活費6ヵ月分、自営業者や個人事業主であれば生活費1年分あれば安心で、例えば月の支出が20万だとして会社員であれば120万円、自営業者、個人事業主の人は240万円を銀行に現金で持っておくようにすることで生活防衛資金を確保したと言えます。
この生活防衛資金があるのと無いとでは大違いで、急な出費が発生しても対応できますし、急に仕事が無くなったとか病気やケガをした際になんとか生きていけるようになります。
何より心の安定に繋がるので、投資信託を購入して株の乱高下が起きても落ち着いて傍観することができます。

投資信託でやっちゃいけないのは、大暴落した際に後先考えずに売ってしまうことで、なぜ売ってしまうかというと、資産が無くなっていくのが耐えられなくなります。ですが生活防衛資金があれば、あくまでNISAで購入した投資信託というのは余剰資金、つまり余っているお金で購入しているものになるので、最悪無くなっても何とかなるという考えがあれば、即座に売るということがなくなります。
なので、新NISAを始める前にまずは生活防衛資金を貯めましょう。そしてその前に月の支出がいくらなのかちゃんと家計簿をつけるようにしましょう。
クレカまるは大体年間180万円ぐらい支出があって、多めに見積もって200万円を生活防衛資金とし、それでも若干不安なので20万円プラスして220万円を生活防衛資金として確保しています。
これのおかげで、暴落が来て10万円マイナスとか来ても、また上がるから気長に待とうと思えて売ることがありません。
最初は少額で慣れる

SNS等で、投資系の投稿を見ると月10万円投資はザラで、月30万とかも簡単に居たりします。
確かに投資はいかに早くお金を株や投資信託に変えておくのかというのが大事で、早ければ早いほど配当金を再投資して雪だるま式に複利が増えていくことになります。
だから、新NISAも如何に早く1800万円を埋めるかが大事と言われていますが、そうなると大きい額を投資しないといけない気になってしまいます。
ですが、投資初心者がいきなり大きい額を投資し始めると、値動きの大きさに耐えられず、これまたすぐに売ってしまうか、株価が気になって落ち着いて生活できなくなってしまうことになります。
そうならないようにするためにも、最初は少額で投資に慣れることが大切です。投資ってこんなもんか。値動きってこんな感じで上げ下げあるのかという感じで慣れていきます。
NISAは最小100円でできるので、慣れるまでは100円はビビりすぎですが、月に1,000円とか3,000円とかから開始しても良いかもですね。クレカまるは最初は1万円からスタートしました。
ドル・コスト平均法でリスクを分散させる

ドル・コスト平均法というのは、毎月一定のタイミングで株を一定額購入する手法のことです。
株でやっちゃいけないのは高値掴みといって、株価が最も高いタイミングで購入してしまうことで、その株価が高いタイミングで購入してしまって以降、株価がどんどん下がってしまえば損をすることになってしまいます。
ですが株価が最も高いというのはプロでもわからず、当然、素人である我々が到底わかるはずもありません。そんなあなたにお伝えしたいのが、ドル・コスト平均法というもので、例えば、毎月5日に1万円分の株や投資信託を機械的に購入するというものです。
そうすれば、高い時も安い時も株価がランダムな時に購入することになるので、購入コストの平均を抑えることができます。
例えば、1月は1株120円だったものが、2月は100円、3月は80円であれば毎月購入していると、平均購入株価は100円になります。しかし、1月だけ購入していれば平均購入株価は120円となり、3月に売却してしまえば1株につき40円のマイナスとなってしまいます。
そうなってしまわないように、毎月購入することで平均購入株価を上がりすぎることなく、平均すると低コストで購入していけることになり、高値掴みのリスクを下げることができます。
コロコロ商品を変えない。初心者は投資信託でインデックス投資

初心者は、商品を決めたらずっと持ち続けることが大事です。だから購入前は事前に調べて自分が納得した上で積立を始めるべきです。
というのも、途中で売ってしまったり、別の商品に乗り換えたり、途中で積立を止めてしまうと複利の効果が弱くなってしまいます。
投資信託には、アクティブファンドとインデックスファンドの2種類あるのですが、アクティブ投資は市場の平均以上を目指すもので、インデックス投資は市場の平均を目指すものになり、インデックス投資の方が良いとされています。
平均以上を目指すアクティブファンドは、平均以上なので一見良さそうに見えるのですが、プロでも市場平均以上を目指すというのは難しく、平均より悪い結果になる場合が多いみたいで、さらに平均以上を目指すため、手数料が多めに設定されています。
これらのことから、アクティブファンドよりもインデックスファンドの方が良いとされています。
で、どの商品が良いかというと、自分自身で調べてください。当サイトではそこまで責任を終えません(笑)。よく言われるeMAXIS Slim全世界株式やeMAXIS Slim S&P500とかで良いと思います。
とくに全世界株式の方であれば、世界の有名企業に分散して投資することになるのでリスク分散にもなっています。
狼狽売りしない

狼狽売りとは、株価が下落したときにもっと落ちるのではないかと悲観して所有している株を売ってしまうことを言います。
基本的に株は上がり下がりするもので、短期的にみれば損をしてしまうのですが、長期的にみれば株価が回復するものが多いです。
株は評価額が下がっても売らなければ損にはならないので、株価が下落しても不安になってすぐに売らないことが大切です。そのためにも前述した生活防衛資金が効いてきます。
生活防衛資金があれば、下落している株に対してまたいずれ上がってくるだろうと広い心で慌てることなく王騎のような顔で静観することができます。

リーマンショック時は、株価が約半分になってしまい、その後株価が元に戻るまで約8年かかったと言われています。インデックスファンドの投資信託で生活防衛資金があればいつかは株価が戻ってくると信じて待ちましょう。
15年以上持てばマイナスになることはあまりない

株は15年以上持つことができれば、過去のデータではマイナスになったことはないと言われています。
これは配当金や複利の効果であり、株は入金力が重要であるのですが、それと同時に時間というのも重要になってきます。
よく言われているのは、おじいちゃんが株を持っていて、亡くなってしまった後、10年経ったときにおじいちゃんが株を所有していることに気づいて確認してみたら、億の単位までお金が増えていたという話があります。
どの商品を購入するかというのも大事ですが、実は積み立てているのを忘れてしまうぐらい株に関心がないというのが一番株でお金を増やすことで大事だったりします。
で、今までの株での調査で15年以上その商品を保有すればマイナスになったケースというのはなかったみたいです。だから○○ショックといって大きく下落しても15年以上保有していればマイナスになることはほぼ無いということです。
ただし、株の世界で絶対ということはないのでそれでも損をする可能性があります。そこは肝に銘じておきましょう。
他の人と比べない

よくSNSで投資界隈の投稿を見ると"資産5,000万円突破!!"、"月々15万円を淡々と積み立ててる"などと、常人ではできないような資産状況を公開していて、自分はそこまでじゃないから投資したって無駄だと感じてしまいます。
それで投資を諦めてしまうのはあまりにももったいない。SNSでやっているような人々は、みんなより早く投資を始めただけであってそんなにすごい人というわけではないかもしれません。もしかしたらSNSなので嘘の投稿をしているかもしれませんしね。
周りは関係ありません。ひたすら自分の資産を作っていくんだということに集中して、自分だけの投資サクセスストーリーを作り上げていくだけです。
僕も、この記事で現在の資産状況を書いていますが、最初の1年が終わったときは10万円とかしか積みあがってなかったです。それでも淡々と積立てていき、ようやく400万円まできました。
言いたいのは、周りの人を見ていると自分がしょぼく感じてきます。上には上がいるのでいくら積み上げても少なく感じますが、大事なのは自分がその資産でどうしたいのか。その目標に向けて周りは見ずに自分の収入と支出と積立に全集中するだけです。
おすすめの証券口座

おすすめする口座は基本的にネットで申し込みができる口座で、楽天証券とSBI証券、松井証券あたりがおすすめできる口座となっています。
2020年ごろまでは、それぞれ証券会社によってNISAの取り扱い商品にバラつきがあり、自分が積み立てたい商品がある証券会社を選ぶ必要がありましたが、2026年現在では証券ごとの取り扱い商品に違いがほとんどないため、基本的に先に挙げた3つのどれかか、現在所有しているクレジットカードだったり、スマホのキャリアと提携している証券口座に申し込むと良いです。いわゆる経済圏の中にある証券ということです。
楽天証券はアプリの使いやすさと、楽天というデカイ経済圏を持っているので、楽天サービスを使っているという人であればオススメできます。

SBI証券は、使いやすさと国内株や米国株の売買手数料が無料になるなどの様々なサービスがあるのが魅力です。三井住友と連携しているので、三井住友カードを持っている方や、Vポイントを貯めている方、WAONポイント、PayPayポイントを貯めている方にとっては、相互交換してウェル活したり、Vポイントに集約してポイント投資して資産形成を加速させたりできるSBI経済圏があります。

松井証券は、ポイントが貯まりやすいサービスを展開していて、保有している投資信託の口数に対して1%のポイントを還元してくれます。さらにSBI証券と同じくポイント投資もできるので、資産形成を加速させやすい口座となっています。ただ貯まるポイントが松井証券ポイントでポイント投資に充てるか、別のポイントと交換しないと使い道は少ないのでそこは注意ですね。
初心者であればSBI証券、初心者かつ楽天経済圏の住民であれば楽天証券、ポイント投資で資産を加速させたい場合は松井証券という選び方で良いかと思います。総合的にはSBI証券です。
松井証券クレカ積み立て

2026年現在、証券会社とクレジットカード会社が手を組み毎月の積立をクレジットカードで行えば、積立額に対して0.5~1%(それ以上もある)のポイント還元してくれます。
資産を貯めるのに、さらにポイントをくれるなんてクレジットカード会社も太っ腹ですが、正直こんな良い還元は長くは続かないと思うので、もらえるうちにもらっておきましょう。
おすすめは、SBI証券で口座を開く人であれば三井住友カード(NL)かOlive、松井証券で証券口座を開くのであればJCBカード系。楽天証券であれば楽天カードになります。



三井住友カードであれば、カードのランクで還元率が変わってきて一番高いのであれば4%還元という破格の還元率になってきます。10万積み立てれば4,000ポイント付くなんて頭おかしい(笑)。SBI証券はポイントで投資もできるのでそのポイントを積立てれば計10万4000円積立ることができます。
松井証券でJCBカードでの積立は1%、楽天証券での楽天カードは一般カードで0.5%、ゴールドカードで0.75%、プレミアムカードで1%になります。
基本的にポイント還元は月の積立額10万円までとなっていますが、楽天だけ10万円までクレジットカードで、10万から15万円までを楽天キャッシュで積立をすれば、ここの5万円は0.5%還元となりますが15万円までポイント還元を受けることができます。
楽天ポイントもポイント投資できるので、さらなる資産形成を加速させるのもありです。ただ、楽天ポイントは経済圏内での汎用性高いのでポイントのまま利用するのも良いですけどね。
ご自身の今持ってるカードから証券会社を選ぶのも良いかもしれません。
クレカ積立ててで注意しないといけないのは、10万円積立てて、ポイントをもらった後にすぐに売却して現金に戻すという行為で、ポイントだけもらう一見うまい錬金術みたいな裏技があるのですが、絶対辞めておきましょう。
カード会社も証券会社もその行為を見ているので、続けているとカードが利用停止になったり強制退会になったり、最悪ポイント還元のサービスが無くなり、みんなに影響を与えてしまうので迷惑です。正しく利用するようにしていきましょう。
クレカまるのNISAヒストリー

クレカまるは2019年から新NISAの前であるつみたてNISAをスタートしました。
最初は月1万円の積立てから始めて、購入した商品はeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)と楽天・全米株式インデックスファンド(楽天・VTI)とeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の3つを積立てしました。
正直、かしこい買い方とはいえず、eMAXIS Slim バランスに関しては、リスクが分散されて安心できるという理由で購入しましたが、コストが他の商品に比べて高く、自分の年齢が若い段階では必要ではない商品です。購入するとしても60代になった時に値動きが激しくないものが欲しいという時に購入するものですね。
1年ぐらいたった時に売却しましたね。
全世界株式(除く日本)は、いわゆるオルカンというやつですが、そのオルカンに日本を除いたものです。当時、日本に未来はないと考えていて、日本に投資しても損をすると思い込んでいたので除く日本を購入しました。今ではeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)を積立ているので最初から、日本の投資信託を購入しておくか、除く日本ではないオルカンに購入するべきでした。
楽天・全米株式インデックスファンド(楽天・VTI)は、当時人気の商品で、楽天証券ではeMAXIS SlimにS&P500がなかったので、その代替商品のような位置付けでした。(現在は販売されています。)
まるまる同じ商品というわけではなく、S&P500は米国の優良企業500社に対して投資しているのに対し、楽天・全米株式インデックスファンドでは米国の4000社に対して投資を行えるので、より分散の効いた商品となっています。(500社でも十分ですけどね。)
ただ、オルカン(除く日本)と楽天・VTIは被っている部分が多く、オルカンの中身の60%ぐらいは米国に投資していることになるので分散ができていないことになります。
当時は、そんな知識がなかったので、両方の良いとこどりとエイヤーで購入しました。
つみたてNISAを始めたころは、米中の貿易戦争の真っ只中で株価も世界的に下がり気味でした。スタートで株価が低いのはとてもありがたかったです。低いのが当たり前と思えるからですね。ここから上がるしかないと思えます。
まだそんなにNISAに期待していなかった矢先、あのコロナウィルスが流行して、株価も大打撃を受けました。いわゆるコロナショックというヤツです。スタートしてすぐにそんな大暴落を経験したので、安く商品を積立ていけますし、資産がマイナスという状態をまだ少ない段階で経験できたのは、非常に良い経験となりました。
コロナが明けてからはグングン株価が上昇していって、そこからNISAすげーってなってきました。
トランプ大統領の一挙手一投足に株価が連動したりと振り回されることもありましたが、気にせずに淡々と積立て続けました。そうやって続けていると、昨年の6月と比べて今の投資資産額が130万ほど増えるまで来ました。
何が大事かっていうと、何があったとしても気にせず積立てを続けていくことです。
株価が下がる?ドル・コスト平均法で購入しているので逆に多く投資信託を購入できることになり、その後株価が上昇すればリターンは大きくなります。長い積立て期間を考えれば暴落は逆にラッキーです。
株価が下がってもそうやって考えられるのには、何よりも生活防衛資金が大事です。下がった時に焦って売らないためにもメンタルの防波堤である現金を常に持っておくことです。クレカまるはそのおかげで王騎のような顔で相場を見守っています。
とはいえ、あくまで投資は投資です。確実に上がる補償はないし、もしかしたら20年以上続く大暴落期間が来るようなでっかい事件が起こるかもしれません。なので、貯金感覚でNISAをするのではなく最悪無くなっても生きていけるという心持ちで積立てることが大事です。あくまで自己責任。上がっても下がってもある程度の覚悟を持って投資をするようにしましょう。