広告 NISA 経済圏

楽天経済圏から他の経済圏に移行するかを検討してみた。

楽天経済圏をフルに活用しているわけではないけど、ゆるく付き合っている程度で、恩恵をいただいているわけですが、クレカまるの住んでいる地域で楽天モバイルが繋がらなさ過ぎていい加減、別の携帯キャリアに乗り換えようと思ったら、"あれ?楽天モバイル辞めたら楽天経済圏にいる意味なくね?"と思い別の経済圏を探すに至りました。

クレカまるみたいに、ライトなユーザーはどこの経済圏が実はオトクなのか、楽天経済圏のままでも良いのかを検証していき、それを記事にすることでみなさんの参考になってくれれば幸いです。

クレカまるの楽天経済圏

クレカまるの楽天経済圏はそこまでどっぷりというわけではなく、割とライトなユーザーでも入りやすいサービスしか利用していません。

クレカまるの利用している楽天サービスは以下

  • 楽天市場・・・言わずと知れた国内最大のECサイト。Amazonには劣るけど品揃えばっちり。楽天経済圏におけるハブ
  • 楽天カード・・・年会費無料の1%還元と一般クラスでも最強のクレジットカード。上級カードもあるけどあまりにも一般カードが優秀。
  • 楽天モバイル・・・楽天経済圏のエース。これを契約してなければ楽天経済圏の意味なし
  • 楽天銀行 ・・・元祖ネット銀行。今や楽天証券の連携先の銀行としてぐらいしか使い道はないか
  • 楽天証券 ・・・ネット証券の2台巨頭アプリも使いやすいしサービスも良い

楽天モバイルは人を選ぶけど、他のサービスは持っていて損はないし、どれを選んだら良いかわからなければとりあえず選んでおけば80点以上は取れるようなサービスをクレカまるは利用しています。

楽天のサービスは平均点以上を取れるものばかりなのでおすすめです。

そんな楽天経済圏を今回はなぜ乗換えを検討しているのかというのを次から語ります。

楽天モバイル電波悪すぎ

以前からずっと言っていて、最近はだいぶ改善されつつある楽天モバイルの電波問題ですが、いまだに東京の地下にいくと電波が入らないとか言われてます。

クレカまるの住んでいるところは某山奥の地域になるのですが、特定の場所にいくと電波が一本も入らず、完全に電波が遮断されてしまう場所が存在しています。そこで最近仕事をすることが多くなったので、電話をしようにも電波が無いことには電話もできねーということで、これはどげんとせんといかんということになり、楽天モバイルを解約するということは楽天経済圏を脱退すると同意という考えに至り、じゃあ、他の経済圏に乗り換えればいんじゃね?ということで探すようになりました。

楽天モバイルは大手キャリアである4大キャリアでも圧倒的に料金が安く、コスパが最強であるのですが、電波が繋がらないことにはどうにもならないので、まずは携帯の乗換え先を検討しなければいけませんね。

携帯は基本的に格安SIMしか考えてないので、そこから入れる経済圏を探すことにします。

楽天各サービスの問い合わせ窓口サービスへの不満

これが実は決定打となったかもしれない不満点なのですが、日常的にネット上でサービスを受ける場合、なにかわからないことがあれば問い合わせ窓口に電話をして相談をするかと思うのですが、楽天の中で楽天市場と楽天証券で質問があったので問い合わせしようとした機会があり、案内をしてもらったのですが、両サービス共に今流行りのAI音声に繋がれて、聞きたい質問とは全然違った内容で解釈をし始め、全く見当違いの回答をしてきてそのまま電話を切られるというこの時間を返せと言わざるを得ない状況にさせられます。

楽天証券に至っては、AIチャットに案内されてずっと待っても電話にすら繋がらないというひどいもんです。

今後何か不測の事態になった場合に、何か問い合わせようにも繋がらない。まともに取りあってくれないなどの不安を持ったままサービスを受け続けるのはいかがなものなのかという気持ちになり乗換えを考え始めました。

乗り換える場合の乗換え先の条件

では、乗り換える場合にどの点が楽天経済圏よりも優れているのか、あるいは妥協できるのか、そもそもサービスがあるのかというをひとつずつ考えていきたいと思います。

  • 格安SIMでもポイントが貯まるのか
  • 証券口座の使いやすさ、サービスの充実度
  • クレジットカードに魅力があるのか(国際ブランドも要検討)
  • ECサイトをどうするのか(Amazonは極力使いたくない)
  • ポイントの使い道

格安SIMでもポイントが貯まるのか

まずは楽天経済圏を辞めようと思った最たるきっかけは、楽天モバイルの電波の悪さによるものなので、他の携帯会社に乗り換えるために楽天モバイルよりもおすすめできる会社があるのか検討したいと思います。

ここから格安SIMと相性の良い経済圏がないかを探していくという寸法です。

普段そこまで携帯を使いこなしているわけではないので、ギガ数は3Gまでで十分・・・!(つーかこれが限界)。

楽天モバイルが3Gで1,078円なので、これが基準となります。楽天モバイルの金額に関しては本当になにも文句はないです。

それで候補に挙がったのは以下の格安SIMたちです。

  • POVO・・・990円
  • LINEMO・・・990円
  • NURO・・・792円
  • LIBMO・・・980円
  • イオンモバイル・・・1,078円
  • 日本通信・・・730円
  • IIJmio・・・950円(5G)
  • ANAモバイル・・・950円

候補が多すぎるので、削っていきます。

まずは、個人的にLINEMOはソフトバンクグループなので除外。野球でクレカまるの贔屓球団がボコボコにされたという携帯とは何ら関係ない理由です(笑)。LIBMOは以前乗り換えようとしたけどなぜか断られてしまったので印象が悪いということで除外。

全然削れてなく、これでは埒が明かないので経済圏に関係があるorポイントを貯めるという観点で候補を絞っていくとイオンモバイルかANAモバイルの2つまで絞りました。

イオンモバイルにすると、イオン経済圏かSBI経済圏(Vポイント経済圏)のどちらかか、ハイブリットかのどれかになります。

ANAモバイルはとくに経済圏は関係なく、ANAマイルを貯めている人にとっては今のままでも問題はありませんし、他の経済圏に換えてもOKです。

クレカまるは近くにイオン系列のお店が多いわけではないし(マックスバリュはある)、ウェルシアも近くにはなく、30分ぐらいかけて行かないといけないので、微妙...。

となるとANAモバイルとなります。楽天モバイルを解約したら、楽天経済圏にいる意味はない。となると....。

証券会社を検討する

2024年から新NISAが始まって、日本人の投資家の中で流行っているんだけど、クレカまるは2019年から楽天証券でつみたてNISAを始めてました。

NISAについての記事はコチラを読んでほしいのですが、

基本的にNISAを利用することを前提とした証券口座選びが重要です。クレカまるが始めた2019年当初は楽天証券が一番使い勝手がよく、楽天証券を選んでおけば間違いないという風潮でした。

その後、SBI証券が一気に勢力を拡大して、今となってはSBI証券が最大手、その次点で楽天証券という位置付けとなりました。

数年経てばいろいろと変わるもので、今回証券会社はどこが良いか改めて考えていこうと思います。

楽天証券 メリット デメリット

まずは楽天証券ですが、これはクレカまるも利用している証券会社になります。

利用していて特別悪いというわけではありませんが、経済圏をもし移行するのであれば他と比べてどうかというのを改めてみていく必要があります。

メリットは以下になります。

  • 取り扱い商品が多い
  • 手数料が安い
  • 国内株式の手数料が0円
  • アプリが使いやすい
  • IPOの取り扱いが多い
  • 楽天カード払いでポイント貯まる
  • 楽天証券で月3万以上積み立てるとSPUがUPされ、楽天市場がオトクに
  • 日経新聞が無料で読める(通常は4900円/月)
  • 単元未満株取引が可能。100株未満でも取引可能に

デメリット

  • 問い合わせがAIチャットで、電話に繋がらない
  • 対面での相談はできない
  • 米国以外の海外株の手数料が高い。中国株は約定代金の0.5%と安い証券会社と比べると2倍の水準

NISAをするのであれば、取り扱い商品数が多いのは絶対条件になります。多いといっても流行りのeMAXIS Slimシリーズの全世界株とS&P500の2商品があればOKなので、その商品がある証券会社であれば他でもOK。クレカまるがつみたてNISAを始めた当初はeMAXIS SlimのS&P500が無かったもんだから、致し方なく楽天VTIを積み立てしています。

あと見るところといえば、クレジットカードで引き落とす場合、ポイントが付くのかどうかという点で、楽天証券に関しては、楽天カードで積立てすれば、一般カードであれば0.5%の還元を受けることができます。ただし、保有資産額に対して還元されるポイントに関しては、楽天証券は一部商品に限定されているので、eMAXIS Slimシリーズを購入したい方にとっては保有資産額に対して得られるポイント還元は受けることができないので、そこが唯一の残念ポイントです。

カード引き落しで付くポイントについても、一般カードで0.5%、ゴールドカードで0.75%、プレミアムカードで1%還元と還元率はそこまで大きくはないですが、無条件でポイント付与されるのは良いところです。SBI証券での三井住友カードだと、投資以外に年間10万円をショッピング利用しないと投資購入でポイントが付かないので、ある程度メインで利用しないといけない条件があります。

初心者であったり、NISAでずっと積立てするだけというような人であれば、文句なしの証券口座になってきます。一方でそれ以上の個別株や外国株も購入したいという人にとっては、別の証券会社にしても良いのかなと思います。

クレカまるは、NISAでインデックス投資で積立てを今後もずっとやっていき、資金に余裕が出てきたら欲出して高配当の個別株に手を出していこうかなと考えているので、正直、楽天証券のサービスで十分です。

ただぁ!!問い合わせ窓口に問い合わせても、最初はAIで質問をしていくのですが、なかなか電話までつなげてくれず、結局解決できずに終わるということが多いです。AIだとこちらの質問を100%理解してくれるわけもなく、誤認して回答してきたり、そもそも楽天側の人員不足感は否めず、電話に繋ぐ場面に切り替わっても一生繋がらないという状況になります。ここに関しては大きくマイナスポイントになるのかなというところで、対面と比べると大きいデメリットになります。

SBI証券 メリット デメリット

乗り換えるとしたら、乗換え先の第一候補となるSBI証券。国内最大の証券会社になるので楽天証券以上の口座数を誇りますが、正直サービス内容に関しては初心者にとってはほぼ無いかなという印象です。

メリット

  • 手数料が安い
  • 国内株式の実質手数料が0円
  • 商品数が豊富(投資信託は2600本)
  • IPOの取り扱い数が多い
  • 外国株の取扱い数が多い
  • クレカ積み立てやポイント投資でポイント還元や資産形成をオトクにできる
  • 保有資産額に対してポイント付与される投信マイレージのサービスがある
  • Pontaやdポイント、Vポイント、JALマイル、PayPayの中から選んだポイントを貯められる
  • どの経済圏にも柔軟に対応できる

デメリット

  • アプリが使いにくい
  • 電話サポートが使いにくい

SBI証券と楽天証券の違いというのはほとんどなく、SBI証券が始めたサービスを楽天がすぐさま追随していくことで、高いレベルでお互いの差があまりない状況になっています。

投資初心者でも利用できるし、玄人でも利用しやすいという声が多いです。イメージは初心者は楽天証券、中級者以上はSBI証券という印象です。別に上級者でも楽天で十分だと思いますし、初心者でもSBIで使えると思います。

両社の違いで一番大きいのは、保有資産額にポイントが付与されるという点です。

これは投信マイレージというサービスで、保有している投資信託に対して年率最大0.2%だったり、SBIプレミアムセレクトに指定された銘柄であれば年率最大0.25%相当のポイントが付与されます。

楽天証券では、ごく一部の限られた投資信託でしかポイント付与対象になりませんが、SBIでは投資信託であればほぼ全てにポイント付与対象となります。一番有名なオルカンにもポイント付与されるのは非常にありがたいです。(オルカンは年率0.0175%だけど)

毎月の積立て額に対してポイントを受けとりつつ、保有資産額に対してのポイント付与を享受しつつ、日常生活での利用でポイントをいただいた上で、そのポイントを投資信託にさらに利用するという資産が資産を生みだす複利の効果をさらに加速させることができるのが最大のメリットです。

資産を最大限大きく運用したいという人にとってはSBI証券は一番最適解になります。クレカまるもここに当てはまります。

そして何より、SBI経済圏(Vポイント経済圏)は携帯キャリアの縛りがないというのが一番大きいです。どの携帯キャリアや格安SIMを利用していても、SBI証券を利用しても損をしないというのは口座を開設しやすいことになります。逆をいえば携帯キャリアで得もしないという意味になりますが。(別に携帯キャリアで損をする証券口座はありませんが)

デメリットはやっぱり、口座開設数がナンバーワンなだけあって、問い合わせの電話サポートに繋がりにくいという声があります。この口座数だと繋がりにくいのは納得するしかないのか...。

松井証券 メリット デメリット

松井証券は老舗の証券会社として有名です。ネット証券の先駆けとして君臨しています。がやっぱりSBI証券、楽天証券に大きく差をあけられている状況です。

メリット

  • 国内株の手数料が1日50万円まで無料。25歳以下であれば金額に関わらず無料
  • 投資信託を保有しているだけでポイント還元が全銘柄対象で最大年率1.0%と業界最高水準
  • サポート体制が充実

デメリット

  • 外国株の取扱いが限定的(米国株がメイン)
  • 1日50万円以上の国内株を購入すると手数料がかかる
  • 債券(国債)の購入できない

一番の目玉は保有資産額に対してポイントが付与される部分なのですが、貯まるポイントは松井証券ポイントというマイナーポイントになるので、使い道がややムズイ。PayPayポイントや、dポイントやAmazonポイントに交換はできます。クレカまるならポイント投資に回しますけどね。

オルカンも、SBI証券と同じ年率0.0175%のポイント還元を受けることができます。国内株の投資信託であれば年率0.055%のポイントを付与されます。

1%還元されるの!?と心躍らされるのですが、小さく最大という文字があり、商品によって還元率が変わります。間違ってないのですが、若干ミスリードされてしまうのでこの表記は良くないと思います。

それでも、保有資産にポイントが付くのは魅力的。カードによるポイントも付きますし、ダブルでポイントを受けられるのは資産形成の助けになります。でもまぁ、SBIで良いかも(笑)。

◆松井証券◆

いまさら新NISAを他の証券口座に移す?

経済圏を変えるとなれば、現在積み立てを続けているNISA口座を楽天証券から別の口座に移す作業が必要になります。それを金融機関の移管というのですが、新NISAの金融口座の変更は年に一回だけすることができます。

というのも、NISA口座で株や投資信託を購入できるの1年に1口座だけというきまりがあります。だから1月以降に1度でもNISA口座で株や投資信託を購入してしまうとその年は別の口座でNISA口座は利用できなくなります。

別の口座に変更したければ、10月~12月までに変更届を出さないといけないんですが、そこでまず面倒です。

もう一つは、NISAの金融機関の移管について、旧金融機関で保有している商品は、新金融機関に移すことはできず、売却して新金融機関で買いなおすか、旧金融機関で保有を続けるしかないみたいです。ダル。

商品をそのまま移すことができれば、証券口座を変更する意味はあるんですけどね。売却は論外だとして旧金融機関で保有し続けながら、新金融機関で同じ商品を新たに積み立て続けることになりますが、複利の効果はどうなるんですかね?ちょっとでも効率が落ちるようであれば、移管するのは無しになってきますね。

だから、初めに選ぶ証券口座が非常に大事になってきます。変更するのが非常にダルいですからね。

この記事を書くのに、最近忙しくてかなりの日数がかかっているのと、もう少し文字数がかかりそうなので、今回はここまでにします。次回でどう経済圏と付き合っていくか答えを出していこうと思います。

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