広告 クレジットカード基礎知識

クレジットカードの選び方

2026年2月19日

クレジットカードってどれを作ればいいの?そんな悩みはありませんか?

クレジットカード初心者の誰もが最初に通る疑問。

そう、クレジットカードは日本に何千種類とあります。その中で自分に100%合っているというカードを見つけだすのは簡単なことではありません。

だいたいは2~3枚持つことで、100%オトクに利用できるように近づけるのが最適です。今回はクレジットカードの選ぶ際の考え方について解説していきたいと思います。

カードを選ぶ際のポイント

カードを選ぶときに考えるポイントは以下です。

  • よく利用する実店舗での買い物でオトクになるカード
  • よく利用するネットショッピングでオトクになるカード
  • ○○経済圏でオトクになるカード
  • 旅行・出張で使いたい場合
  • 年会費
  • 国際ブランド
  • 年齢別、属性別で考える
  • 何も考えたくない人
  • カードデザイン
  • 自分は何を叶えたいのか、目的を決める

ご自身で日常によく利用するカードを選ぶことが最も大切です。

日常生活で利用するので自然とポイントも貯まりますし、カードの中には特典も受けられるものもあります。基本的にポイント還元は0.5%が普通1%なら高還元1%以上なら超高還元といわれてます。

例えば、コンビニを頻繁に利用する方は、三井住友ナンバーレス(NL)カードがおすすめです。

三井住友(NL)は、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を行うと、200円につき7%還元されます。200であれば1.4ポイントで、1000円使えば7ポイントです。

対象もセブンやローソン、吉野家やマクドなど日常で利用する数多くの店舗が対象となっています。

気を付けるべき点は、カードのタッチ決済ではなく、スマホのタッチ決済でないと対象にならないのと、1万円を超す決済の場合は対象にならないところは頭に入れておいてください。

スーパーで還元率があがるカードとしては、三菱UFJカードがおすすめです。

オーケーやオオゼキ、肉のハナマサなどで還元率が7%に上がります。個人的にはそれらのお店を利用したことがないので微妙なのですが、対象店舗を日常で利用しているようでしたら、作成するのもありかなと思います。

※AmericanExpressブランドだと一部対象外なので注意してください。

あとは、対象店舗向けというわけではなく、QUICPayが使える店舗で2%還元するカードで、セゾンパールアメリカンエキスプレスカードがおすすめです。

年間30万円までという縛りがありますが、それでも2%還元を店舗関係なく決済して受けられるのは楽ですね。(QUICPayが使えるところ限定ですが)

よく利用するネッショッピングでオトクになるカード

ネットショッピングをよく利用する人も、それに特化したカードがあります。

まずは、日本のほとんどの人が利用しているAmazonで利用する場合におすすめのカードはAmazon Mastercardです。

Amazon利用時に1.5%還元で、プライム会員だと2%還元。さらにセブン、ローソン、ファミマでスマートフォンのタッチ決済することで7%還元されます。ID決済では1.5%の還元になってしまうので、注意してください。

あとホテルサイト"Expedia"で最大10%オフになったり、Hotels.comで8%オフのキャンペーンが現在行われてます。(2026年3月31日までに宿泊予約した場合)

あとAmazon利用だと、JCBカードWもおすすめです。

JCBカードWは18歳から39歳まで限定で申し込めるカードですが、通常利用で1%還元、Amazon利用時に2%還元とAmazonカードでプライム会員でない状態であればそれを上回る還元率となっています。

またスターバックスでのオートチャージやマクドナルドでモバイルオーダー等で支払うと10.5%還元となります。

Amazonに限らず、セブンやスタバ、マクドナルドでも高還元になるのは非常にオトクですね。

楽天市場をよく利用する人には、楽天カードはマストです。

楽天市場で最低3%還元になる楽天カードは、普段使いでも1%還元や年会費無料であることから、メインカードとして使いやすいカードとなっています。

個人的には、Amazonより楽天市場の方が日本のECサイトということでよく使うようにしています。

楽天市場以外にも、他の楽天系のサービスを利用していればさらにポイントがアップする仕組みになっているので、後述する楽天経済圏で最大威力を発揮するカードとなっています。

○○経済圏でオトクになるカード

今や経済圏の戦国時代ともいえるぐらい、様々な経済圏が生まれてきました。

有名なのは楽天経済圏で、そのほかにも5つほどの経済圏があります。

  • 楽天経済圏→楽天カード
  • SBI経済圏→三井住友カード(NL)
  • PayPay経済圏→PayPayカード
  • ドコモ経済圏→dカード
  • au経済圏→auPAYカード
  • イオン経済圏→AEONカード

それぞれの経済圏では、銀行だったり、証券だったり、携帯キャリアをその経済圏で揃えるとポイントがより付きやすくなります。

経済圏について語ると長くなりすぎるので、別の記事で紹介していきたいと思います。

旅行・出張で使いたい場合

旅行、出張で使いたい場合だと、まずは飛行機を使うことが多くなるので空港で良いサービスが受けられる特典が付いているカードだったり、マイルが貯めやすいカードだったり、旅行傷害保険が付帯しているカードを選ぶようにしましょう。

空港で良いサービスといえば、ラウンジですよね。

ラウンジに入れるクレジットカードは、カードのランクがゴールド以上になってきます。

ゴールドになると年会費がかかるようになりますが、条件達成することで年会費を無料にできるカードもあります。

エポスゴールドカードは年間50万円決済すれば、翌年以降年会費無料で、それとは別でノーマルカードからのインビテーションを受けてゴールドカードに切り替えた場合は、年会費無料で最初から持つことができます。

年会費無料にできる上に、旅行保険もそこそこ充実しているので初めて作るクレジットカードだったり、初めてのゴールドカードとしては持ってこいのカードです。

エポトクプラザを使うと、旅行ツアーやレンタカーなど旅行関連のサイト利用をオトクにすることができます。

あとプライオリティパスが特典としてついているクレジットカードを作ると、プライオリティカードが届きます。それを空港で提示することで、世界約1800か所の空港ラウンジが使用可能になったりします。

ワンランク上のラウンジを利用できるので、出発前や帰国後で優雅にサービスを受けられるのは、非日常感を味わえてより良い旅行になったりします。

年会費で選ぶ

カードにはそれぞれ年会費がかかるのですが、これまで紹介してきた通り、年会費無料のものもあります。

最近では、年会費無料のものでも特典を受けられるものもありますが、やはり年会費を払うことでより良い特典を得ることができるカードがたくさんあります。

まずは、初めてカードを持つような方は年会費無料のもので慣れていき、2~3年使ったのちに年会費を払っても欲しいサービスが無いか調べてみるのが良いでしょう。

年会費が上がれば上がるほど、質の高いサービスが受けられたり、ポイントが高還元になるカードがありますが、自分にとってオーバースペックではないかどうか慎重に考える必要があります。

ご自身で年間どのぐらい決済しているかを把握すると良いでしょう。

カードの中には年間○○○万以上の決済で特典を受けられるというものもありますので、自分が1年間でその金額をカードで決済できるかどうか考えてみてください。

有名どころは、AmericanExpressの提携カードであるMarriott Bonvoy(マリオットヴォンボイ)アメリカンエキスプレスカードです。

年会費34,100円しますが、年間250万円決済するとマリオット系列のホテル1泊分無料の特典を受けることができます。

年会費無料のものは、やはり特典もそこそこのものばかりなので、社会人3年もすれば年会費がかかるカードにしていった方が、充実した人生になるとクレカまるは考えています。

自分の人生にとって何があれば満足度、幸福度が上がるのかそういった目線でカードを選ぶことで丁度良い年会費のカードが見つかると思います。

国際ブランド

国際ブランドは以前の記事で紹介した通り、5大ブランドの中で選ぶことになります。

初めて選ぶカードとしては、まずはどこでも使えるというのが一番だと思うのでVISAブランドがおススメかなと思います。

次点でMastercardです。

2枚目をどうするかを考えたときに、JCBAmericanExpressDiners Clubのどれかを選ぶことで、質の高い特典を受けつつ旅行先ではVISAかMastercardを使うというハイブリットなパターンが一般的です。

クレカまる個人的な意見としては、JCBを日本人は持っておいて欲しいと思っています。

他のブランド、例えばVISAだと、自分が支払った代金すべてが日本ではなく一部アメリカに行ってしまっているということになります。

JCBだと日本のブランドになるので、海外に流出することなく日本の中でお金が回ることになり、結果的に日本が豊かになります。

また、日本が国際的に総スカンを喰らって経済的制裁を受けると、海外ブランドが全く使えなくなるということもなきにしもあらずなので、そういった意味でも自国のブランドであるJCBを持つことの安心感というのはあります。

話が大きくなりましたが、ご自身にとって良い特典なども加味してブランドは選ぶようにしましょう。

年齢別、属性別で考える

ライフステージによってもおススメできるカードは変わってきます。

18歳以上の学生の場合

学生専用カードがあったり、10代、20代が申し込めるカードもあります。

三井住友カードなんかは、学生に力をいれているところもあったり、コンビニ利用でポイント還元率も上がることからおススメです。

また、学生専用ライフカードもおすすめで

学生旅行で海外に行った際、普通のカードで利用すると海外事務手数料で最大3.85%取られてしまうけど(楽天カードなど)、この学生専用ライフカードだと海外利用すると4%のキャッシュバックがあるので、手数料が実質タダで利用できることになります。

審査も学生だと通りづらいですが、クレカまるは大学生のときにエポスカードを発行しました。

ブランドはVISAのみなので、ブランド選びで悩むこともなく、どこでも利用することができます。

年会費無料のわりには特典も多く、海外旅行保険も付いているので安心です。

利用していると急にゴールドカードへのインビテーションが来るので、そのタイミングでゴールドに切り替えると無料でゴールドカードを持つことができます。

※インビテーションの条件は公表されてません。

シン・社会人

新卒の社会人であれば、20代限定で発行できるカードがおススメです。

年会費安いのと、そのわりにポイント還元も良いものもあります。

おススメはANA CARD FIRSTです。

年会費の安いANAの提携カードだと、1ポイント2マイルにするには、年間5500円のマイル移行手数料がかかってしまうのですが、このANA CARD FIRSTだと、年会費無料の上に無料で1ポイント2マイルに移行することができます。

29歳以下しか申し込めないので、20代で旅行しながらマイルを貯めたい方はおススメのカードとなっています。

30代の社会人

30代で会社員をしている人は、年会費は気にせずに質の高い特典を受けられるカードを持つことが大事だとクレカまるは考えています。

そうすることで、家族サービスや仕事のモチベーションの維持にも役立てることで人生のQOLを上げることができます。

年間200万円決済すると、国内対象ホテル1泊分無料の特典があります。

またゴールド・ダイニングby招待日和を利用することで、国内外の対象レストランで2名分のコース料金の1名分無料になる特典もありますので、非日常を味わうのにピッタリなカードです。

主婦

主婦の方は、スーパーやドラッグストアでよく利用する店舗でオトクになるという目線でカードを選ぶと良いと思います。

とくにAEONカードは、自宅近くにイオンモールがある家庭であれば、毎月20日・30日は5%OFFになりますし、イオングループ対象店でWAON POINTが2倍貯まりますし、毎月20日はウェルシアでWAON POINTが1.5倍の価値で使うことができます。

1000ポイントが1500円の価値として利用できるので、非常におススメです。

それを見越しての価格設定な気もするけど....(笑)

あとは、三菱UFJカードもスーパーに対してポイントが貯まりやすかったりするので、検討の余地ありですね。

何も考えたくない人

ポイントの管理は、好きな人でなければ非常に面倒でできれば考えたくない人もいるかと思います。

そういう人はP-oneカード(Standard)がおススメです。

このカードは、ポイントではなく決済額の1%をキャッシュバックという形で還元されます。

月10,000円の決済だと100円が引かれて9900円請求されるということになります。

ポイントという形でもらわないので管理も楽だし、ポイントの使い道も困らずに自動で勝手に割り引いてくれるので、それだけでオトクになります。

またどこでカードを使っても1.2%の高還元してくれるカードのリクルートカードもあります。

ほとんどのカードは還元率をアップさせるのに、対象の店舗で利用したり、様々な条件をクリアしていく必要があるのですが、このリクルートカードはそんな難しいことはせずに、どこでも超高還元のポイントを受けられるカードになっています。

さらにリクルート系のじゃらんやホットペッパービューティ等の決済だと1~3%の還元になるので、オトクに旅行や美容院にも行くことができます。

カードデザイン

クレジットカードも様々なデザインがあり、自分好みのカードを選ぶ方も多くいます。

さきほど紹介したアメックスゴールドプリファードは、メタル製で高級感のあるカードになっています。

またローズゴールドカラーもあるので、女性も持つとテンションの上がるカードとなっています。

競馬好きであれば、JRAカードもおススメです。

クレカまるは競馬に詳しくないですが、競馬好きであればこのデザインだと欲しいという方もいるのではないでしょうか。

個人的にデザインで欲しくなったカードはヒルトン・オーナーズアメリカン・エキスプレスカードです。

青い券面が非常にかっこよくいつかは発行したいと考えているのですが、今回はほかのカードを発行したので断念。

マリオットとは別で年間150万決済するとヒルトン系列のホテルに1泊無料で止まれる(週末のみ)特典がついているカードです。

2026年現在では、非常にコスパの高いカードとして評価されているので、いつ改悪が入るか心配です。

自分は何を叶えたいのか、目的を決める

クレジットカードで選ぶ上で大事なのは、自分は何をしたいのかという軸で考えることです。

例えば、コンビニをよく利用するからコンビニでポイントが貯まりやすい方が良いと考えるなら三井住友カード(NL)ですし、イオンで買い物することが多いからAEONカード、

旅行に行きたいからマイルを貯めてオトクに旅がしたいのであれば航空会社が提携するANAカードやJALカード。

年1回、非日常を味わう豪華なホテルや旅行をしたいのであればマリオットヴォンボイカードやアメックスゴールドプリファード。

女性の前でかっこよくイキってカードを支払いたいのであれば、ラグジュアリーカードやアメックスゴールドプリファード

といったように、目的によって自ずと選ぶべきカードは決まってきます。

この記事を参考にカード選びをしていただけるとうれしいです。

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